昭和、平成、令和…人生を振り返ってみてその重さに気づく

 

 今日は、令和最初の日、時代の区切り。

 でも考えてみれば、維新が起こったとか、戦争が終わったとか、株価が大暴落したとかではありません。令和になったからといって、何が変わるのかというと、皇室関係以外では多分何も変わりません。

 それでも、改元は、多くの日本人にとって特別なものでしょう。

 元号は、天皇という日本の象徴たる人物の人生の区切りと密接に結びついているから、必然、一元号の長さは数十年となります。

 この数十年、日本という国はどのように変わったのか、自分はどのような人生を歩んできたのか。皇室の代替わりに併せて振り返ると、何とも感慨深い気分になるのです。

 今日は、私にとっての平成年間を振り返り、令和年間に向けての抱負を書いてみようと思います。

  • 普段、このブログは日・火・木に更新していますが、改元ということもあり、令和初日である本日(水)、および3日(金)に更新します。5日(日)以降は通常通りの更新ペースに戻します。

 

★平成ありがとう酒まんじゅう
平成ありがとう酒まんじゅう

 

平成を振り返る

 前回の改元と今回の改元、実はともに私の人生の節目にあたっています。

  • 昭和⇒平成の改元が、大学受験の直前(あと2週間で共通一次のタイミング)
  • 平成⇒令和の改元が、早期リタイアの直前

 前回のときは、まだ若くて「あ~大変だな~。入試、ちゃんと行われるのかな~」くらいに軽く考えていましたが、あれからはや30年

 4年間大学生活を続けた後、二十数年間の会社員生活。転勤し結婚し、色々あって青梅の山里に流れ着き、現在、会社と早期退職の調整をしている。

 まとめてしまえば、たったこれだけのことです。

 でも30年前の私には、「たったこれだけのこと」の想像すらついていませんでした。あの青くさかった私が、今は、「家住期」(※)に行うべきことを終えようとしている。改めて振り返ってみて、この30年は大変に重い年月であることに気づきました。

左・吹き出し
セイル

色々、ツライことも多かったけど、妻に会えたし、住居も確保して早期リタイアも出来そうだ。結果オーライかな?

令和ではリタイア生活を楽しむぞ!

 神妙な感じになってしまいましたが、さて、令和です。

 実質的にはあと半年くらいで最終出社日を迎え、リタイア生活に突入します。すると、これまで担いできた重荷を、ようやく下すことができます。

 そうしたら、余計なことを考えずに、リタイア生活を楽しみたい。

 前々からやりたかったことを、思いっきりやりたい。

 ちょっと不謹慎ですが、おそらく私の生きている間に、もう一回、改元があるかもしれません。その頃、私は衰えて「遊行期」に入っていることでしょう。

 だから、人生のクライマックスたる林住期は、私の場合、令和年間にちょうど重なることになります。令和で楽しまないで、いつ楽しむ!という心意気で、これからも生きていきたい、と思っています。

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