上司に正式に退職表明!そこでなされた提案とは?

 

 平成も残るところあと数日と迫った中、目標面接が行われ、その場でついに正式に退職表明を行いました。

 退職表明とそれに伴う会話はごく短いものでしたが、極めて重要な意味を持つステップですので、今回はそのことについて書いていきましょう。

 

★今上陛下もご覧になった正丸峠からの眺め(埼玉県飯能市)
正丸峠の記念碑

 

 

前回面接時のおさらい

 本ブログを最初の方からお読み頂いている方はご存知でしょうが、そうでない方も多くいらっしゃると思いますので、おさらいをしておきます。

 実は、昨年12月の面接で、退職の意志表明自体は上司に対して行っています。そのときの様子は、次の記事にまとめています。
  ⇒上司に退職を伝える……突然の面接も平静に

 ただこのときは暫定的な位置づけ。具体的には次のステータスで止まっていました。

先日「退職」を伝えた後の振り返りと現状

早期退職に向けての社内調整は、今のところ次のようになっています。

  • 現時点で、社内で退職の意向を知っているのは私と上司だけ(人事には話していない)。
  • 退職予定日は来年末頃、退職規程の早期退職コースの利用を希望。
  • 人事には、後日、上司から取り次いでもらうことになった。取り次いでほしいタイミングが来たら、私から上司に申し出る。
  • 人事への取り次ぎ後は、私と人事の間で各種調整や必要な手続きを行う。

 なお、人事の取り次ぎタイミングは、来年の5月頃に予定されている目標面接の後を考えています。目標面接の席にて正式な意志表明をするつもりであることを、昨日上司に伝えました。

 そして今回の面接は、上記の「来年の5月頃に予定されている目標面接」にあたります(まだ4月ですが)。これまでは、あくまで上司との内々の会話に留まっていた話が、今回の面接での意志表明により、正式に人事に伝えられ、各種調整が始まることになるのです。

目標面接(面接1回め)

 前回の面接は、実は「直属の上司」と、更にその上司の「部門長」により行われたものですが、今回は「直属の上司」のみになります。

 以下、面接時と一言一句同じではありませんが、概ね、次のような会話がなされています。

上司

まずは、前回の面接であった、今後の件、どうなりましたか?

左・吹き出し
セイル

あれから意志は変わっておりませんので、正式にお話を進めて下さい。

上司

12月末の退職希望ですよね…。部門長から人事に取り次ぎますので、また部門長から話が行くと思います。

左・吹き出し
セイル

分かりました。

上司

それでは、まだ半年ぐらいは頑張って頂かなくてはなりませんので、目標面接の本題に移りましょう。。。

 ということで、退職表明自体はすぐに終わりました

 ただ、その後の本題では、業務の引継、あるいは後輩の育成ということが会話の中心でしたね。

 具体的な作業については、これまでも機会を見つけて教えてきたから問題は無いのですが、「指示が無いと動けない」という部分が大きな課題かな。

 「自分の担当業務は、自ら作業計画を立てて実行していく」というのは、当たり前の話でスキルも何も無い。こんなの本人の性格や心構えの問題だから教えようもなく、頭が痛いです。

部門長との面接(面接2回め)

 退職表明は前項の目標面接で完了してホッとしたのも束の間。「直属の上司」の上司たる部門長から社内システム経由で、

社内システム

私の方でも確認したい事項がありますので、お時間とれますか?

 考えてみれば、部門長が昨年12月の時点から異動になっているため、今の部門長とは退職について直接話をしていない。

 短時間なんだろうけど、話の内容が内容だけに、緊張するんですよね。でも仕方ない!

 

 ということで、部門長との面接も行われました。

 あまり詳細な内容をここに書くのは憚られるので省略しますが、要するに、現在のフルタイムとは別の形態なら業務を続けていけるのか?という提案含みの確認でした。これは、前回の面接の、

上司に退職を伝える……突然の面接も平静に

「別の業務だったら、会社に残れるということはありますか?」
「ないと思います。まぁ週3日くらいの働き方があれば別かもしれませんが。。。 」

という会話を踏まえてのものです。

 この提案については、ここまで気を使って頂き、大変にありがたいお話でしたが、やはり心は完全リタイアの方に向かっているので、その方向性も無く、退職への意志は固いということをお伝えしました。

 もしこの選択肢が5年前にあったら、少し考え方も変わっていたかもしれません。。。

GW明け(令和)から本格的に始動する

 ということで、部門内の意志表明を平成のうちに終えることができました

 GW明けはもう令和に入っていますが、退職に向けて本格的に始動し、人事と具体的な条件を話し合うことになるのでしょう。

 まだまだホッとできるまでのステップは多そうです。

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